一番痛くて、悔しい思いをしたのは美紗。一瞬で全ての輝きが奪われた
悲しい、辛いと泣けるのも生きているから。美紗の声はもう聞こえない。
遺された私たちが出来ること・・・それは美紗の命を伝え続ける事。
軽視されている交通犯罪の現実を知ってもらうと共に、この現実を変えていくことを美紗と共に取り組んでいきたいと思っています
2008.2.17since 美紗の命が遺すもの ・更新日2019.4.1
加害者の言いなりの事故処理
現場に美紗の体の一部の放置
遺族への配慮の無い言動
加害者にされた娘・・
起訴に持ち込むまで2年3か月
やっと裁判が始まるかと思えば公判前整理手続きに付した。裁判が始まったのは事件から3年9か月後でした。
しかし全ては茶番劇・・・